カクヨムに投稿しておりますリリカポリス、他所で公開してるものを重複して投稿してもいいと聞いたので、小説家になろうにも置いてみました。
なろうの方は予約投稿が10分刻みでしか出来ないようなので同時投稿は出来ませんが、ご了承の程を。
なお1話目の内容がカクヨム版とは全く違いますが、順番を入れ替えてるだけでカクヨムの方でも追々追加されます。
個人的にはカクヨムの方の1話の導入の方がよいかなと思ってああいうふうにしてあります。
あと、長すぎるエピソードは長くてもせいぜい5000文字程度に分割して投稿することにしましたので、なろうの方では11.5話が4分割になります。
コミュニティ機能の使い方は未だによくわからないので、お知らせはここでやっていきます。
何卒。
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リリカポリスなろうにも置いてみた
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たえちゃんとじみこさん39話
ホットミルク5月号、本日発売です!
たえじみ39話、2年4ヶ月ぶりの登場、尾所咲です。
思い出したように昔のキャラも拾っていきます。
都合よく誤解をさせたまま話を進める汚い大人をお楽しみください。
バックナンバーはkomifloでお楽しみいただけます。 -
カクヨムをはじめました
年度も変わって新しいことを始めるには良きタイミングだろうということで、カクヨムに小説の投稿をはじめました。
と言っても、長らく塩漬けになっていた作品を引っ張り出したものです。
かれこれ6年になりますが、連載の予定でネームも通り一部完成原稿は展示されたこともありますので、ご覧になられた方もいるかもしれません。
しかしその後色々あって、コアでやってる作品と並行して連載する余裕がなくなり、中断したまま今に至ります。
このまま放っておいても形にはならないので、プロットを大幅に補綴して小説としてまとめてみました。
自身の入院もあって、どこででも作業できるものを開拓しておきたい、みたいなのもあります。
基本的には季節を追ったエピソードなので、現実の時制に合わせてぼちぼち投稿していければと思います。
書いている間にキャラクターの造形も当初案から大分変わって来たので、挿絵も追々。
さしあたっては、各キャラの制服はおよそこんな感じです。
主人公・つむじらの制服は思信の着てるやつ。
郁金香は桃子、一服寺はまーやのです。
その他色々と先に絵的に存在している設定が多く、時々それを描写するために具体的過ぎる描写になったりすることがあります。
文章の成形なども含めてあまり小説らしい推敲はしていませんが、一方で漫画だとまず描かない独白や背景描写なども入れてあります。
映像が思い浮かばない、というシーンは適当に読み飛ばしてください。
それでは、しばしこの新しい作品にお付き合いいただけましたら幸いです。 -
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1巻が50%、2巻が40%offになっています。
今回のセールはDLSiteのみのようです。 -
フォローボタンの使い方
メニューリンクの下に表示されているこのボタンは、このブログをFediverseプラットフォームからフォローするときにお使いいただけるボタンです。
右端の「フォロー」の部分を押していただくとポップアップが出ます。
上のコピーボタンを押すと、このブログのプロフィールがコピーされます。
下の赤で囲ったフィールドは、あなた自身のFediverseプラットフォームのアドレスを入力してください。
たとえばhttps://misskey.io/@kuroganiumのようなURLです。
そのうえでフォローを押すと、あなたのSNSのページでこのブログのプロフィールが表示されると思うので、そこからフォロー出来ます。
マストドンやmisskeyなどをご利用の方はお試しください。 -
Fediverse対応化について
長らくつっかえていたActivityPubが動作しない問題が解決されました!
マストドンやmisskeyなどのFediverse対応プラットフォームで
@lo-tek
をフォローしていただくと、このブログの投稿があなたのフィードに流れます。
misskeyでは”もっと!”から”照会”してみてください。
インスタンスによっては検索できなかったりフォローできなかったりということがあるかもしれません。
なお、フォローした後の投稿しか拾ってくれないようなので、そこは仕様としてご了承ください。
なんとか時代に適合できたので一安心です。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
たえちゃんとじみこさん38話
ホットミルク3月号、本日発売です!
たえちゃんとじみこさんは38話。
バックナンバーはkomifloにてお楽しみいただけますので、こちらもどうぞ。
古い家のリフォームした感じのお風呂。
全部きっちりパース定規当てて三点透視で描いても、白い壁面は苦労が伝わらないのがむかつく。
でも風呂場なんてこんなもんだろ、と思ってググると最近は木目調の壁とかあったりする。
よく考えたらうちの風呂も色ついたタイルだった。
画面の密度感のためだけに不要なディティール足したくないので結局白壁にしてしまうわけですが、見た目よりはちゃんと手間かかってると思って見ていただけると嬉しいです。
この画像では消してありますが、水中の体もちゃんと描いてあります。
ちゃんと描いた上で屈折に合わせて変形させているので、ちょっと平べったい感じに見えます。
この辺の一手間もご想像いただけましたら幸いです。